BLT ブレードレスタービン:有限会社中野製作所 読み込まれました
NSC有限会社中野製作所

BLT / BLADE LESS TURBINE

BLT ブレードレスタービン

渦の流れを、回転の力に変える。

配管の差圧・流量を、分散電源と回転駆動へ変換する。

WHAT IS BLT

翼を使わず、差圧を回転へ。

BLTは、配管で失われる差圧エネルギーを、翼を使わず旋回流と粘性牽引で回転へ変換する小型流体機械です。

ロータ、ステータ、組み合わせた状態を示すBLT構造図
  1. 01

    旋回成分を与える

    入口流を傾斜面と流路形状で曲げる。

  2. 02

    微小隙間で流れを整える

    ロータとステータの間の流れを利用する。

  3. 03

    粘性で回転へ変える

    流体の粘性がロータ表面を連続的に動かし、軸の回転へ変わる。

  1. 流体
  2. 旋回流
  3. ロータ
  4. 回転

TWO TYPES

液体と気体、二つのBLT。

BLT Liquid

液体式

配管の水圧を、電力と回転へ。

流体・差圧・流量・隙間・負荷を組み合わせ、回転域と出力を設計します。

BLT Gas

気体式

圧縮空気の差圧を、高回転へ。

圧力・流量・気体種・隙間・回転負荷に合わせ、高回転側の作動域を設計します。

BLT LIQUID

回転を、使える電力と駆動へつなぐ。

BLT単体だけでなく、発電機・整流・蓄電・負荷まで一つの系として設計します。

代表点
50 W
低圧域
0.04 MPaでも発電を確認

掲載値は原本試験の代表例です。実出力は差圧・流量・流体・発電機・負荷条件で変わります。

BLTから発電機、電力変換、蓄電、負荷へつながる発電構成イメージ
  1. 配管
  2. BLT
  3. 回転
  4. 発電機
  5. 整流・蓄電
  6. 負荷

BLT GAS

圧縮空気を、小型駆動へつなぐ。

高回転側の特性を活かし、工具・ノズル・自動機の回転軸へ展開します。

用途ごとに、必要トルク・回転数・空気消費量・騒音・排気条件を確認します。

  1. 圧縮空気
  2. BLT Gas
  3. 高回転
  4. 回転負荷

発電か、駆動か。負荷まで一緒に設計する。

空気条件と必要な回転特性を確認し、出力側まで一体で検討します。

回転出力は、発電・整流・蓄電または小型負荷への接続を想定します。

APPLICATION

捨てていた差圧を、現場で活かす。

減圧で失われていた流体エネルギーを、監視・通信・制御や回転駆動へ活用します。

適用検討領域 / 用途例

  1. 01ROブライン減圧点
  2. 02工場配管
  3. 03スマート水道などの自立センサ電源
  4. 04工具・ノズル・自動機の回転軸

BLT Liquid

適用可否は、残圧・流量変動・水質・粒子・気泡・保全条件を確認して判断します。

BLT Gas

用途ごとに、必要トルク・回転数・空気消費量・騒音・排気条件を確認します。

SYSTEM INTEGRATION

配管条件に合わせ、単体からシステムへ。

まず一台で回転・出力・耐久を確かめ、必要に応じて発電・電力変換・負荷まで含めて構成します。

  1. BLT
  2. 発電機
  3. 整流
  4. 蓄電
  5. 負荷

複数台構成は、流量分配・枝配管の圧力損失・電力変換損失を含めて個別設計します。

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